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レジデンシープログラムについて

東京動物アレルギーセンターの組織図

東京動物アレルギーセンターでは、様々な形態で働くことができます。一般研修医から有給研修医そして、クロス動物医療センターグループ常勤獣医師として勤務し、皮膚科以外の腫瘍科なども学びながら勤務することもできます。

東京動物アレルギーセンター組織図

それぞれの獣医師の特徴

全ての役職において下記の内容を学べます。
・診療見学
・個別セミナー(6回シリーズ)
・皮膚・アレルギー最新情報共有
・個別症例相談(リアルタイム対応)/症例紹介受付
・遠隔皮膚科相談(対飼い主)
・アップデート情報提供

学生研修生

学生研修生:東京動物アレルギーセンター研修生として月1回以上勤務し、知識習得とスキルアップを目指します。

専科研修医

東京動物アレルギーセンター研修医として月1回以上勤務し、知識習得とスキルアップを目指します。

有給専科研修医

東京動物アレルギーセンター有給専科研修医として月2回以上診療を実施します。

常勤獣医師

クロス動物医療センターグループ常勤獣医師として勤務し、週に2〜3日は皮膚専科診療を行います。

研修制度終了後のキャリア

研修制度終了後は、有給研修医として勤務し続けることもできます。また、クロス動物医療センターグループの一員として他の専科を学びながら勤務することもできます。また、数年学び、認定医を目指すこと、海外を目指すことも可能です。

研修後のキャリア

募集案内

東京動物アレルギーセンターでは現在、研修医を募集しております。残り3枠となっていますのでご希望の方はお早めにご応募下さい。

東京動物アレルギーセンター
https://taac.jp